はじめに
学生支援AIの導入を検討する際、教務課・学生支援課のご担当者が確認しておきたい観点は、 一般的なチャットボット製品の比較軸とは少し異なります。コンくんは「大学の公式情報だけをもとに答える」 ことを前提にした設計のため、投入するデータ、誤情報対策、運用コスト、導入の流れという4つの観点を 順に押さえておくと、検討がスムーズに進みます。以下では、それぞれの観点について、 導入を検討する段階で確認しておきたいポイントを順番に整理します。
1. 回答の根拠になるデータ
コンくんは、貴学が投入したシラバス等の公式情報だけをもとに回答します。 汎用的な知識から推測するのではなく、投入されたデータの中から該当する情報を検索して答える設計です。 そのため導入にあたっては、どの情報を、どの範囲で投入するかを事前に整理しておく必要があります。 具体的な投入方法や対象データの粒度は、お問い合わせ時に個別にすり合わせます。
2. 誤情報対策の仕組み
学生に公式チャネルとして案内する以上、誤った回答をしないかは最も重要な確認事項の一つです。 コンくんは公開前に幻覚率を自動検証し、基準を満たした状態になってから運用を開始します。 また、投入データに書かれていないことは断定せず、「分からない、公式の募集要項を見てね」と回答します。 検証の詳しい考え方は 生成AIの誤情報対策のページ でご確認いただけます。
3. 運用コストと料金体系
コンくんは実行時0 LLM(検索中心の設計)で動作するため、低コストかつ安定した運用を目指した設計になっています。 参考価格は Free(¥0)、Standard(月額¥30,000)、Pro(月額¥80,000)、Enterprise(応相談)です(税別)。 実際のご契約金額・初期費用・契約期間は個別のお問い合わせに基づき、契約書または注文書で定めます。 プランごとの機能差や、貴学の規模に合わせた選び方についても、お問い合わせ時に具体的にご相談いただけます。
4. 導入までの流れとデータの扱い
導入は、お問い合わせから個別の相談を経て契約に至る流れを想定しています。 投入いただくデータについては、サービスの提供・保守に必要な範囲でのみ利用し、 詳細な取り扱いは利用規約に定めています。ご不明点があれば、契約前の段階でご確認いただけます。 導入検討の初期段階では、まず資料請求で全体像を把握し、必要に応じてデモをご覧いただいたうえで、 貴学の状況に合わせた個別のお問い合わせに進んでいただく流れを想定しています。
よくある質問
Q. どんなデータを投入する必要がありますか?
A. シラバスなど、貴学が学生向けに公開している公式情報を投入します。コンくんはそのデータだけを根拠に回答します。具体的な投入方法はお問い合わせ時にご案内します。
Q. 誤った回答をしないか、どう確認できますか?
A. 公開前に幻覚率を自動検証し、基準を満たした状態になってから公開します。検証結果は検証レポートのページでご確認いただけます。
Q. 料金体系はどうなっていますか?
A. 参考価格は Free(¥0)、Standard(月額¥30,000)、Pro(月額¥80,000)、Enterprise(応相談)です(税別)。実際のご契約は個別のお問い合わせに基づき決定します。
Q. 導入までどのくらいの期間がかかりますか?
A. 投入データの準備状況によって異なります。まずはお問い合わせいただき、貴学の状況に合わせたスケジュールをご案内します。
Q. 投入したデータの取り扱いはどうなりますか?
A. サービス提供・保守に必要な範囲でのみ利用します。詳細は利用規約に定めています。