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Use Case

窓口が閉まっている夜間・休日に、学生はどう困っているか

窓口時間外に起きていること

一般的な大学窓口の受付時間は9:00-17:00、土日祝は休みです。一方で、学生が履修やシラバスについて 疑問を持つタイミングは、必ずしもこの時間帯に収まりません。履修登録の締切が近い夜に「この選択で合っているか」 と不安になったり、休日にまとまった時間を取ってシラバスを読み込み、その場で確認したいことが出てきたり、 レポートの提出条件を前日の夜に確認したくなったりする場面は少なくないはずです。 窓口が閉まっている間、学生はその疑問を翌営業日まで持ち越すか、友人や先輩に聞いて済ませるしかありません。 特に一人暮らしを始めたばかりの新入生や、周囲に相談できる相手が少ない学生ほど、 小さな疑問を解消できないまま不安を抱え続けやすい傾向があります。

24時間対応で何が変わるか

コンくんは、大学が投入したシラバス等の公式情報をもとに、24時間いつでも質問に答える設計です。 夜間や休日であっても、前提科目や開講期、単位数といった事実確認であれば、その場で確認できます。 窓口が開くまで不安を抱えたまま待つのではなく、疑問を持った瞬間に公式情報を確認できることが、 学生にとっての変化だと考えています。

対応できる範囲とできない範囲

コンくんが受け持つのは、投入されたデータに明記されている事実確認の質問です。 個別の事情を踏まえた判断や例外対応は、夜間・休日であっても職員による確認が必要になります。 その場合コンくんは、データに無いことを断定で答えることはせず、 「分からない、公式の募集要項を見てね」と伝えたうえで、窓口の受付時間内に相談するよう案内します。 受付時間そのものを変えるのではなく、その外側をコンくんが補う位置づけです。 「事実確認はいつでもAIへ、判断が必要な相談は開いている時間に窓口へ」という線引きを、 学生にもあらかじめ案内しておくことが運用のポイントになります。

夜間でも誤情報を出さない仕組み

人が確認できない時間帯にこそ、誤った情報を答えてしまうリスクへの備えが必要だと考えています。 コンくんは公開前に幻覚率を自動検証し、基準を満たした状態になってから運用を開始します。 実行時は0 LLM(検索中心の設計)で動作するため、深夜・休日を含めて低コストかつ安定して稼働します。 仕組みの詳細は 生成AIの誤情報対策のページ をご覧ください。

検討の進め方

ご契約は個別のお問い合わせに基づき決定します。まずは資料請求、またはお問い合わせから、 貴学の窓口運用に合わせたご案内をいたします。

よくある質問

Q. 夜間・休日は完全に無人対応になりますか?

A. コンくんが対応するのは、シラバス等の公式情報に基づく事実確認の質問です。職員の判断が必要な相談は、その旨を伝えたうえで翌営業日の窓口案内につなげる設計です。

Q. 窓口の受付時間は変わりますか?

A. いいえ。窓口の受付時間(一般的には9:00-17:00・土日祝休)はそのままに、その外側の時間帯をコンくんが補う位置づけです。

Q. 夜間に間違った情報を答えてしまうことはありませんか?

A. 公開前に幻覚率を自動検証し、基準を満たした状態で公開しています。またデータに無いことは断定せず「分からない、公式の募集要項を見てね」と回答します。

Q. 既存の問い合わせフォームやメールと併用できますか?

A. はい。コンくんは事実確認の一次対応を担う位置づけのため、既存の問い合わせ窓口やメールと役割を分けて併用いただけます。

Q. 導入費用はどのくらいですか?

A. 参考価格は Free(¥0)、Standard(月額¥30,000)、Pro(月額¥80,000)、Enterprise(応相談)です(税別)。実際のご契約は個別のお問い合わせに基づき決定します。

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